アクセンチュア、日本テラデータ共催ラウンドテーブル

2024年3月19日(火) | 東京

ビジネスモデルのデジタルツインを実現するデータ活用の進め方とは

 

データ活用をより戦略的に、より大規模に、より高いビジネス成果実現へ

日本の大手企業がデジタルトランスフォーメーション (DX) の取り組みを始めて数年が経過しました。DX部門を立ち上げ、ビジネスのデジタル化やリテラシー向上教育などを推進している一方で、データ活用については全社的な取り組みとなっている企業は少ないのが現状ではないでしょうか。2024年1月にガートナージャパンが発表した企業調査結果によると、全社的に成果を得ている割合はわずか3%程度でした。DXから高いビジネス成果を上げるために、2024年はデータ活用について今一度検討すべき年といえます。

アクセンチュアでは、あらゆる事業活動の基盤となるデータを活用し、ビジネスモデルのデジタルツイン(現実世界のエンティティやシステムを表現またはシミュレーションした世界)を構築することでが、真のDX、すなわちビジネス成果を最大化できると考えています。また、クラウドデータ分析基盤を提供するTeradataは、企業全体でデータを論理的に統合し、ビジネスに合わせて必要なすべてのデータを活用できるハイパフォーマンス、かつ低いTCOで運用できる基盤が重要であると信じ、その製品を開発・提供し続けています。

今回のラウンドテーブルでは、DXを成功させるビジネスのデジタルツインとは何か、そのために必要なデータガバナンス、データ基盤の要件について議論し、理解を深めていきます。


【開催概要】

 日  時    
2024年3月19日(火) 15:00~19:00(14:30受付開始)

 場  所    
赤坂インターシティコンファレンス(東京都港区) 

 主  催    
アクセンチュア株式会社、日本テラデータ株式会社

 対  象    
IT部門でビジネスに貢献するデータ基盤の構築をご検討の本部長、部課長クラスの皆様

 定  員    
20名様(先着順)

 費  用    
無償

 講師    
アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 マネジング・ディレクター 平山 英介
日本テラデータ株式会社 執行役員 テクノロジーセールス事業部 事業部長 小永井 崇

 プログラム    

※プログラムは変更となる場合がございます。

 お問合せ    

ご不明点は、担当営業または下記事務局にお問い合わせください。

日本テラデータ株式会社 マーケティング統括部
Email: Marketing.JP@teradata.com